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ありえない新着審決シリーズその2

ありえない新着審決シリーズその2

本願:欧文字を横書きしてなる「EXCITE」

引例: 074130148330001excite.jpg

・・・エキサイト翻訳じゃねえか!

しかし・・・、審決ではこれを「イーサイト」と読んだ!!!「e」と「cite」の間の図形部分は除く、とのことらしい・・・

でもやっぱりこれ、エキサイト翻訳じゃねえか!エキサイト翻訳って主が思ってるほどメジャーじゃないのか?Google翻訳ができる前は、みんなこれ使ってたような気がしたんだけど。

以下、引用する。

3 当審の判断
本願商標は,「EXCITE」の欧文字を横書きしてなるところ,構成文字に相応して「エキサイト」の称呼が生じ,「興奮する」の観念が生じるものである。
一方,引用商標は,別掲1のとおり,複数の擦れた線と円形図形を組み合わせた図形(以下「図形部分」という。)の左右に「e」の欧文字と「cite」の欧文字を,それぞれ配した構成よりなるところ,図形部分は,左右の文字より大きく顕著に表されてなることから,視覚上,独立して看取されるものである。
そうとすると,引用商標からは,「図形部分」を除いた「e」と「cite」の文字部分から,「イーサイト」の称呼が生じるとみるのが相当であり,特定の観念は生じないものである。
そこで,本願商標と引用商標とを比較すると,外観においては,前記のとおりの構成よりなるものであるから,明らかに区別できる差異を有するものである。
次に,称呼においては,本願商標から生じる「エキサイト」と引用商標から生じる「イーサイト」の称呼では,語頭における「エキ」の音と「イー」の音に差異を有するものであって,明確に聴別することができるものである。
そして,観念においては,本願商標からは「興奮する」の観念が生じるものに対し,引用商標からは,特定の観念が生じないものであるから,両商標は観念上類似するものとはいえない。
そうとすれば,本願商標と引用商標は,外観,称呼及び観念のいずれの点を考慮しても,相紛れるおそれのない,非類似の商標というのが相当である。
したがって,本願商標が商標法第4条第1項第11号に該当するとして本願を拒絶した原査定は,取消しを免れない。
その他,本願について拒絶の理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
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 Kazu

Author: Kazu
30代元弁理士受験生
2011年最終合格しました!
某特許事務所勤務
→辞めた
→独立するよ!
→独立してもた。

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