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実施の事業とともにする場合

(専用実施権について)実施の事業とともにする場合には、特許権者の承諾がなくても移転をすることができますが、この理由は?
A: 事業設備の荒廃を防止するためです。


と要点整理集にはある(斜字)。

青本77条を確認すると、
<事業とともにする場合>
事業とともにする場合は、特許権者の承諾なくして移転することができるとしたのは、事業を移転して実施権を移転し得ないならば、その事業設備は稼働し得なくなる場合が少なくなく、ひいては国家経済上からの損失となるからである。

とある。このズレは一体???

そこで青本94条を見る。
「実施の事業とともに移転する場合及び一般承継の場合はその例外を認めた。その理由は事業とともにする場合も承諾を要するものとすると、その承諾を得ることができない場合において、しかも事業は移転せざるを得ないときは、事業を移転しても設備を稼働することができないため、設備の荒廃をきたすことになるので、このような事態を防ごうとするものである。」
とある。

青本、記載を統一してくれよ~。専用実施権と通常実施権とで言い回しを変える必要があるのか?


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プロフィール

 Kazu

Author: Kazu
30代元弁理士受験生
2011年最終合格しました!
某特許事務所勤務
→辞めた
→独立するよ!
→独立してもた。

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